30歳を目前に、仕事を辞め、夫婦で世界一周旅に出ています。 各地で撮った写真やタメになるような情報などを紹介しています。

【ベトナム】ハノイからフエへ、長距離バスで移動!スリーピングバス初体験!《トラブルありで24h》

更新日:



2018.3.24

 

ブログを見ていただいてありがとうございます!

 

Tocoです!(●^o^●)

 

 

今日はハノイからフエに移動します!

 

 

移動手段は様々ですが

 

ベトナムは縦にながーーい国。

 

そのためか、都市間の夜行バス路線が沢山あります!

 

 

しかもバスがめちゃくちゃ安い。

 

ハノイ-フエ間は距離にして670km離れています。

 

移動時間は13時間!!

 

けっこう長いんですよねー、これが。

 

飛行機で行けばすぐなんですが、やっぱり高い。

 

 

バスは長いにしろ、スリーピングバスだと寝ている間についてしまうし、わりと快適そうだったので、バスで行ってみることにしました!

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バスチケットの買い方

 

バスチケットはハノイの街中に溢れかえっているツアー会社や、ホテルのデスクでも取れるところが多いです。

 

 

私達は、ハロン湾のツアーを予約したのと同時に、フエ行きのバスチケットを

The Sinh Touristで予約しました。

 

日にちと行き先を伝えると、時間と値段を教えてくれます。

 

おそらく、ハイシーズンだと値段が上がったりするようで、決まった値段が書いてある冊子というものはありませんでした。(ハロン湾のツアーは決まった値段の紙を見せられた)

 

メモ帳に18時発 一人199000ドンと書かれました。

 

914円!!!

 

やっすー!!

そんなんで移動できちゃうんだ!

 

即予約しました。

 

チケットを発行してもらい、当日17時半にThe Sinh Touristの第二デスクに集合とのこと。

 

 

 

ちなみにハノイの宿はとても良くて。部屋もいいんだけどスタッフさんも良くて。

 

というかとても世話焼きで。笑

 

毎日顔を合わせる度に、明日の予定は?次の街は?ツアーはどうする?と聞いてきます。ここでツアー予約をしてほしいみたい。

 

 

すでに他のツアーデスクで予約したよ、と言うと、

 

『うちで予約すればホテルまでピックアップしにきてくれるのにー!』と言っていた。

 

その手もあったね。

 

移動当日

 

ホテルを昼の12時にチェックアウトし、大きい荷物は預けたままカフェで暇つぶし。

 

 

16時半ごろ宿に戻り、荷物を整理して集合場所へ向かいました。

 

 

The Sinh Touristのデスクについたら、貰ったチケットを見せてチェックインします。

 

水と、乗車券みたいなものと、預け荷物のタグをもらいます。

 

後述しますが、座席は狭く荷物を置くスペースがないので持ち込む荷物は貴重品など最小限にして、リュックなどは預けたほうがいいです。

 

私達はそれぞれバックパック(大)とリュックを預け、小さなショルダーバッグに貴重品を入れて座席に持ち込みました。

 

あとは冷房がきついという噂も聞いていたので、一応ウルトラライトダウンも。(枕にもなるしね)

 

荷物タグは何も言わなければ2枚しかもらえませんが、言えば4枚もらえました。

 

 

これがスリーピングバスだ!!

 

出発時間の18時を少し過ぎて、バスが現れました!

 

出たーーーよく見るLEDギラギラバス!!

 

寝るのにーー!!

 

 

まぁタイのよりマシかな。

 

 

荷物を荷台にあずけ、バスに乗り込みますが、バスは土足厳禁!

 

靴を脱いで乗ります。

 

乗り口で袋をもらえるので、袋に入れて座席まで持ち込みます。

 

 

座席は2段の3列シート!

私達は上の席。エアコン近くて不安。

 

150°くらいまで倒せます。

120°くらいまで起こせます。

 

起こすと座席の後ろにちょっとした物入れがあるので、そこに靴を入れられました。

 

 

毛布も配られます。

 

 

 

 

 

Wi-Fiあり!!トイレなし!!!

 

Wi-Fiよりトイレあったほうがいいよー。

 

不安。

 

 

座席の寝心地はというと、、、

 

Toco 身長158cm 足伸ばすとつま先がつく程度。横幅は不快感なし。

Yu 身長180cm 足は伸ばせない。寝心地はよくはない。(←繊細な方笑)とのこと笑

 

でもYu君よりずっと体格のいい欧米人男性も乗ってるから、大丈夫。(何が

 

乗客は私達含め7人くらい?でスタート。

ガラガラだけど、他にピックアップするのかな?

 

 

 

18時15分出発!!

 

出発して15分くらいで照明は消されました。(LEDはついている、、、)

 

途中休憩

 

ウトウトしはじめた頃、、、

 

20時半

 

一回目の休憩です。

 

 

わりとアジアレベル高めのトイレ(トイレットペーパー持参しましょうね)

 

あとは簡単なレストラン。

フォーとかが食べられるみたい。

 

 

休憩時間は40分ありましたが、私達は何も食べず。

 

 

一緒のバスの欧米人たちも食べていませんでした。

 

 

なんかライトの修理してた。

 

 

 

トラブル発生!!

 

一度目の休憩から40分くらい走ったでしょうか。

 

21時半頃。

 

先ほどの休憩で目が覚めた私達。

 

スマホいじりをしていると

 

 

 

 

 

 

 

 

ガタン!!!ガタタタン!!

 

 

 

 

バスが大きく揺れました。

 

 

な!なに?!

 

 

何かにぶつかった?!?!

 

 

ワラワラワラと乗務員が降りていく。(多分運転交代するから、3人くらい乗ってる)

 

 

 

このバスの傾きからすると、、、

 

 

 

タイヤのパンクですね。おそらく。

 

 

道のど真ん中で立ち往生。

 

 

場所は、ニンビンとタンホアの間あたりの道。

 

交通量は夜でもかなり多いです。

 

 

こんなところでどうすんのーー!!

 

 

ていうか私達放置!!!!

 

 

2時間たっても何の指示もなく、もう眠いので寝ました。

 

 

 

 

気づくと朝6時。

 

 

バスが揺れない分ゆっくり眠れました笑

 

 

それにしても朝までかかって何も状況が変わっていない。

 

ベトナムにJAFとかいないんかな。

 

 

 

さて、みなさん覚えているでしょうか。

 

 

 

 

このバスにトイレがないことを。

 

 

もう最悪だよー!

 

 

トイレに行けないことを予測して、水は殆ど飲まなかった(喉カラカラ)ので大丈夫でしたが、朝になると周りに数件のローカル飲食店があるのがわかりました。

 

 

ベトナム人の朝は早い。

 

6時の段階で店は開いていて、地元民がフォーを食べていた。

 

 

そこのお店(というか家)でトイレを借りました。

 

それを皮切りにみんなトイレにいっていた。

 

だよね、だよね。

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バスの乗り換え

 

それから 30分ほど経った頃代打のバスが到着!!

 

 

乗りかえることになりました。

 

 

預け荷物も載せ替えます。

 

 

サイゴン、って書いてあるからホーチミンまでいくバスなのかな?

地元民多し。

 

設備はほぼ変わりないのですが、Wi-Fiはなし。

 

あと、運転手さんのクラクションひどすぎ。3秒に一回パパ!!!パパパーーーン!!ってやる。

 

眠れない(>_<)

 

 

お昼?休憩

うとうとしながら11時前。

 

休憩所に立ち寄りました。(ビン辺りかな)

 

 

私達はトイレだけ、と思っていたのですが

 

ベトナム人のお姉さんが『席について!!ご飯たべるよ!!』と。

 

テーブルには沢山のおかずが並んでいる。

 

え?これお金かかるやつなんかな?

 

食べていいの?とジェスチャーするといいよ!と。

 

 

昨日の昼から何も食べていないのでお腹は空いている、、、

 

 

ま、お金かかってもいいかー!と食べることにしました。

 

 

味は、極端に薄かったり濃かったり笑

 

とりあえずお腹は満たされました。

 

 

結局2人で10万ドン(460円)払いました。笑

 

 

疲労困憊

 

それから寝ては起きて寝ては起きてを繰り返し

 

 

17時頃、あと30分くらいでフエかな?というところで

 

晩御飯休憩。

 

 

街で食べるからとりあえずフエに連れてってくれーーー!!!

 

 

でもこういう休憩ではベトナム人は必ず食べるから、待つしかない。

 

 

もう完全に24時間移動決定ですね。

 

 

もうクタクタだ、、、

 

 

 

と、思った頃

 

バス内のテレビがつき、爆音でベトナム人音楽が流れ始める。(ベトナム版安室ちゃんのようなノリノリなチューン)

 

 

鳴り止まないクラクション。

 

うるせえーーーー!!!

 

頭いたいんじゃーーーー!!!

 

 

もうカオスすぎます。

 

 

完全にベトナムタイムに突入していた。

 

フエに到着

 

 

 

そこから10分ほど走ったところで

 

降りて下さい

 

みたいな合図。

 

 

 

 

本当に、

 

 

え?ここ???

 

 

って場所。

 

 

 

周りのベトナム人たちに

 

 

『フエ?』

 

 

『フエ?』

 

 

としつこく聞いてしまった。

 

 

フエらしい。

 

 

 

 

ここーーー!!?って思っていると、一緒に降りたベトナム人男性がせかせかと私たちの荷物を運び出し、ミニバンに乗せている。

 

 

 

なるほど!!

 

 

このミニバンでフエの街中まで連れて行ってくれるみたい。

 

ホッとした~。

 

 

ほどなくしてフエのThe Sinh Touristのオフィス前に到着!!

 

 

長かったーーーーーー!!!!!!

 

 

待ち構えていたシクロ(自転車タクシー)を華麗にスルーして、もうひとがんばり。

 

 

荷物を転がしてホテルに向かいます。

 

 

ハノイよりは道も広々としていて、交通量も少なく歩きやすい!!(これ地味に一番嬉しい)

 

 

またこのホテルが分かりづらい場所で笑

 

 

苦労して見つけました。

 

 

 

お部屋はね

 

 

 

 

最高。本当にありがとうございます。

 

 

ベトナムは宿が安い。

 

ここも一泊1500円程だけどめっちゃレベル高い!!ベトナムはもうすこし予算下げても良さそう。

 

 

フエでは何食べよう?

 

 

腹ぺこな私たちは早速晩御飯に出かけました。

 

 

フエは宮廷料理も有名で、繊細な料理が多いみたい。

 

フエ名物を食べられるというお店に行きました。

 

 

 

まずビール!!!

ベトナム来てから飲んでなかったー!

解禁です。

 

お料理は、フエ名物が一通り食べられるというコースを、1人前頼みました。

 

5品で12万ドン(551円)

 

バイン ベオ

米粉の生地を蒸したものにカニ?っぽいのやサクサクのか乗ったモチモチの物。

ヌクマム(甘酸っぱいタレ)をかけて食べる。

 

バイン ナム

こちらもモチモチ系。米粉とタピオカ粉の生地をバナナの葉っぱに包んで蒸したもの。

 

 

バイン コアイ

これはかき揚げみたいな感じ?

バインセオとほぼ同じらしいけど、バインセオをまだ食べてない。美味しい!!

ネムルイ

これがおいしかった!

レモングラスの茎につくね肉がついてて

ライスペーパーに野菜と香草、つくねを乗せて巻いて、ピーナッツとか入ったごまだれっぽいのに付けて食べる!

私の知ってる生春巻きに使うようなライスペーパーより薄くて、そのまま食べられます。

 

 

確かに、手の込んだ料理が多いですね~!

 

辛いものがなくて安心して食べられます。

 

辛いものは好きだけど、Yu君がすぐお腹壊すからね笑

 

 

ただお腹はいっぱいにならず。

 

 

〆フォー。

 

 

 

フエのフォーは、また一味違うみたい。

ブン ボー フエ と言うらしく、麺は平麺じゃなく細麺で牛肉と肉団子が入っていました。

 

コショウがきいてて美味しい。

 

 

私はフォーまでは要らなかったので、チェーを頼みました♪

 

疲れた体に甘い物がしみる。

 

 

 

48時間ぶりのシャワーは最高すぎて2回体洗いました。笑

 

 

まとめ

 

長距離バス、スリーピングバスはベトナムの移動には欠かせない存在。

 

 

ハプニングがなく13時間で到着するなら、あっと言う間に感じたことでしょう。

 

 

 

寝心地は私的にはそんなに悪くありませんでした。(ほぼ寝てたし)

 

 

ただ、トイレが心配な方には向きません。立ち寄る休憩所のトイレもわりとアジアレベル高めです。(男の人ならまだいいけどね、、、)

 

 

トイレットペーパーは持参しましょう。

 

 

あと、休憩所に寄るときに、いちいち靴を出さなくていいようにバスの入り口にサンダルを置いてくれているのですが、個人的には絶対に履きたくないと思いました。

 

トイレはベチャベチャだし、そのサンダルは裸足で色んな人が履いてるので、、、。(現地人の足の裏は真っ黒です)

 

 

 

めちゃくちゃ大変だったけど、

 

 

なんか、旅っぽくなってきたな

 

 

と少し面白がっている自分がいた。笑

 

 

 

旅と人生の大先輩のお友達に今日の出来事を話すと

 

 

『わー笑

さすがだわ。

旅も人生も同じだよね❗

すいすい行くときもあれば、立ち往生もするわい!』

 

と言われた。

 

 

本当に、そうだよね(^^)

 

マイペースで、そんなベトナムを楽しみたいなー!

 

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