30歳を目前に、仕事を辞め、夫婦で世界一周旅に出ています。 各地で撮った写真やタメになるような情報などを紹介しています。

【タイ】レンタルバイクで世界遺産アユタヤ巡り!《遺跡巡り前編》

更新日:



2018.2.15~16

ブログを見て頂いてありがとうございます!

Tocoです!

 

前回のブログではアユタヤに到着するまででかなり長くなってしまいました。

 

今回はいよいよアユタヤ遺跡巡り編お送りしまーす!

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アユタヤ遺跡とは

 

アユタヤは1350年から1767年までの417年間、アユタヤ王朝の首都として栄えてきました。

 

隣国ビルマ(今のミャンマー)に滅ぼされると同時に、アユタヤ王朝は消滅しました。

 

その攻撃により、王宮や寺院などが破壊され、その遺跡が今でも多く残っているのがアユタヤ遺跡公園。

 

遺跡のほとんどはチャオプラヤー川と、その支流に囲われた地形の中にあります。

川の外側にも遺跡や、日本人村などがあり、現在でも丁重に保護されています。

 

1991年にユネスコ世界文化遺産に登録されました。

 

 

街の様子

 

前回のブログにも書きましたが、思ったよりも街です!!

それに、観光地。(そりゃそうか

 

もちろん田舎は田舎で高いビルなどがある訳ではありませんが、道はきれいに舗装され、飲食店やコンビニ、バーなど生活にはまったく困らないほどの街です。

 

私のイメージとはかけ離れておりました。(イメージが乏しすぎたのか?

 

規模も、よく『日帰りで十分』と書かれているものも見ましたが、日帰りでは到底見切れないほど広く、バイクを借りて正解だったと思います。

 

 

バイクを走らせていると、なんの変哲もない街中に突如存在感のある遺跡が現れて、なんだか不思議な光景です。

 

大きな道路の真ん中にあるロータリーにも、尖った遺跡が残されています。

遺跡を壊さず道を作ったら、ロータリーの形になっちゃった、みたいな道。面白い。

 

見たい遺跡を決めて周る

 

アユタヤには数多くの遺跡があるため、1泊しても全ては見て周れません。

事前に見たい遺跡を決め、場所を確認し、効率よく周った方がいいでしょう。

(ツアーだとこんな心配いらないんですけどね・・・)

 

私たちは、6つの寺院遺跡と日本人村に行くことにしました。

 

アユタヤ駅では、このようなマップがおいてあるので、行きたい所に印をつけて、効率よく周れるようにしました。

順に載せていきますね。

 

ワット マハータート

 

一番初めに向かったのは、ワット マハータート

一度は見たことあるのではないでしょうか、木の根に埋もれた大仏さんの頭を…。

 

有名どころですね!

 

こちらの入場料は50バーツ。(170円)

各遺跡の入り口にはチケットカウンターがあります。

 

チケットを買ってもチェックする人がいなかったりするので、スルッと入れちゃいそうな時もありましたが、遺跡保護に使われたりするなら、50バーツぐらいって思えます。

 

それぞれの遺跡で見つけた注意喚起の看板が、こちら。

 

たしかに・・・・顔はめしたくなる気持ちもわかる・・・。

 

 

寺院自体は、ビルマの攻撃により、かなり無残な姿に。

 

 

崩れかけた仏塔や、建物の土台、バラバラになった仏像の体などが残されています。

 

遺跡内を進むと、人だかりが見えます。

 

あそこにいるのね、大仏様のお顔が。

 

 

 

それがこちら。

 

感想は思ったよりも小さい、でした。(え

 

なんだか、写真で見るよりも小さく思えて。

有名すぎるものって頭の中での期待値が上がってて、大きくなっている気がする笑

 

あまり近くまでいけない、っていうのもあるのかもしれませんが。

 

でも、本当に不思議ですよね。

木の根に埋もれているとか、締め付けられているとか、そんな感じではなく、私にはまるで大仏さんを守るかのように包み込んでいるように見えました。

 

ちなみにここで写真撮影をする場合は、大仏さんの頭より上から撮ってはいけません。

しゃがんで低い位置から写真を撮りましょう。

 

『シッダーゥン!!シッダーゥン!!(座れ)』と叫ぶおじさんがちょうど写真に入る位置にいる。

 

 

 

 

座るからよけて。

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ワット ラーチャブラナ

 

続いて向かったのは、ワット ラーチャブラナ。ワット マハータートのすぐお隣です。

 

この遺跡は、王位継承のために戦った、二人の悲運を祈って建てられたそう。

 

こちらで入場料を払おうとしたところ、

・1Temple 50B(170円)

・6Temple 220B(746円)

 

と書かれていました。

主要な遺跡、6か所で220バーツというチケットかあるようです。

ワット マハータートは既に行ってしまっていましたが、その後にも行く予定があったので、220バーツのチケットを購入しました。

この紙に、行ったところのカウンターでスタンプを押してもらう。

 

 

中に入ると、まず目に入るのが礼拝堂の入り口(壁一枚残っている感じ。)

 

その入り口から真っすぐ奥に見えるのが、プラーンと呼ばれる巨大な仏塔。

まるで一枚の絵みたい!

 

このあといくつもの遺跡を見て思ったのが、こんなに破壊されてボロボロになってしまっているけど、すべての寺院が左右対称だったり、この景色からこう見えるように、とか計算されて作られていたんだろうなって思った。違うかもしれないけど。

 

こちらの遺跡も攻撃による傷跡がすごい。

頭の残っている仏像はなし。足だけとか。

 

こちらの遺跡はプラーンの真ん中くらいの高さまで登ることができます。

けっこう急な階段を上りますが、手すりが取り付けられていました。

 

プラーン内は暗くじめっとした感じ。

 

中には下に続く急階段がありましたが、なんだか怖くて降りられませんでした。

 

あとで知ったことなのですが、この下は大仏塔の底まで続いていて、そこは遺体の安置所になっていたところだそう。

 

そしてその壁にはタイ最古の壁画があったそうなのです。

 

はーーー、降りればよかったかな。

でも遺体安置所なんて。やっぱり怖い。あの時の自分の直感は鋭かったのかも。

 

 

ランチとアユタヤでの宿

 

ワット ラーチャブラナの後はちょうどお昼時だったので、遺跡の目のまえにあるレストランで食事をしました。

 

豚肉の炒めたものと、ラープ(ひき肉と香草の炒め物)、タイで気に入ったカオニャオ(もち米)も。

 

ここが安くてなかなかおいしかった!!そして瓶で出された炭酸ジュースのうまさ。

灼熱遺跡巡りには最高。

 

遺跡を眺めながらのランチは居心地がよくて、デザートにパパイヤも頼んで、すこしゆっくりしました。

 

食後は宿にチェックインできる時間だったので、荷物を置いてくることにしました。

 

アユタヤでの宿は、Baan Bussara(バーンブッサラ)というゲストハウス。

 

隣にはカフェも併設されています。

 

広めのダブルルーム(エアコン付き・専用バストイレ付)で一泊2人で2000円ほど。

 

綺麗だしスタッフさんも感じがよくてとてもよかった~♪

場所も悪くない!おすすめです。

 

 

ワット チャイワタナラーム

 

続いて向かったのは、ワット チャイワタナラームです。

 

 

 

ここは、おすすめです!!

 

 

 

こちらは遺跡が集中している川に囲まれた内部ではなく、川を渡った外側にある寺院遺跡。

すこし離れるからなのか?観光客も少なめでした。

ただ、なんかVIPっぽいお方が来ていて、テレビカメラが回されていたり、ボディーガードっぽい人たちもいて、その人たちが見学している所には近寄れませんでした。

 

ここは第24代王のプラサートトーンが、亡くなった母のために建てた寺院だそう。

 

規模は今回見た寺院の中では一番大きかったかな?

 

どの寺院よりも迫力があり、どの角度から見ても素晴らしかった。やっぱりどの角度から見ても美しく見えるよう計算されているように思えた。

 

この真ん中にある一番大きな仏塔は、ビルマの攻撃により破壊されたようですが、30年ほど前に修復されたそうです。

 

 

内部にはたくさんの仏像がありますが、やはりほぼすべて頭がありません。

ここは他とは違って、故意に頭だけ狙っただろっていうとられ方。

すごい執念ですね。

アユタヤに行ったら必ず見てほしいところ!!

なんか、川沿いを船で周るツアー?があるみたいで、それに参加すればここに立ち寄れるのかも。詳しくはわかりませんが。

 

あと、ここは夕焼けの時間帯がとっても綺麗みたいですよ~!

 

 

ワット プラ ラーム

 

続いて向かったのがワット プラ ラームです。

こちらはアユタヤ遺跡の中でも初期に建てられた寺院のようです。

 

 

真ん中の仏塔が目立つ遺跡です。

 

なんか、このトウモロコシみたいな仏塔、どこも同じじゃーんって思いますよね。

 

これはクメール様式っていうカンボジアとかそっちのほうの様式みたいで、あのアンコールワットとかと同じみたい。

 

ワット プラ ラームに着いたのは夕方だったこともあり、観光客はほぼ居ませんでした。

 

あまり大きな遺跡ではなかったのですが、ちょうど夕焼けの時間帯で、大きな仏塔がオレンジ色に染まるのをゆーっくり座って見ていました。

この日の夕日、びっくりするほど綺麗だったけど、バイクに乗ってて写真を撮れませんでした。

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ワット プラシーサンペット

 

そしてこの日の最後に向かったのは、ワット プラシーサンペット

ワット プラ ラームのすぐお向かいさんなのに、無駄にバイクでぐるぐる回って、

ここに入ったのは閉館?閉園?時間の15分前でした!

 

こちらもアユタヤ遺跡でははずせない遺跡のひとつ。

 

ここはアユタヤ王朝のなかで3人の王の遺骨が納められた場所です。

 

ワット プラシーサンペットは、この3基の仏塔がシンボルとなっています。

 

先日バンコク寺巡りの記事で書いた、ワット プラケオの黄金の仏塔は、これを真似て作られたそうです。うん、よく似てる。

 

 

こちらも夕焼けの時間帯だったので、いい雰囲気でした。

 

 

実はこのワット プラシーサンペット(あと他の寺院の何個か)は、夜になるとライトアップがされるそうで、暗くなるまで待ちたかったのですが、、、

 

警備のおじさん?に注意され、待てず。

『ライトアップする?』ときくと、『しないよ』と言われてしまいました。

残念。

 

いやでも、それより暗くなってからの蚊の数がはんぱない!!!!

 

いやいやでもでも、それよりも、野犬の数がはんぱない!!!!!

 

本当に怖い。野犬。

日本で犬を怖いと思ったことはないのに。

 

野犬は昼間からたくさんいたけど、暗くなるにつれて活動的になってきている気がする…

狂犬病の予防接種もまだ1回しかしてないし。恐ろしくてその場を離れました。

 

どこかでライトアップしてたのかな?見たかったな~。

 

 

今日の遺跡巡りはこれにて終了。

 

宿にバイクを置きに戻り、晩御飯を食べに行きました。

 

アユタヤはなにやら川エビ(手長エビ)が有名だそうで、川沿いにあるちょっとおしゃれなお店に行ってみました。

 

川の上のテラス席でいい雰囲気です♪

ビールをストローで飲んだの初めて笑

 

蚊取り線香も炊いてくれました。

 

 

川エビのグリルと、トムヤムクン、チャーハンを注文。

 

おいしい~~~~けどちょっと高かったな~~。

 

でも、遺跡巡りのあとのビールは最高でした!ゆっくり眠れそう。

 

またまた長くなってしまったので、続きはまた次回♪

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